
いきなり週25時間の授業が配当され、そのうちのほとんどがCA(クリエイティブ&アート)の授業でいきなりまさかの一人での授業をしています。算数はまだ、T2(2人の先生)でやっていますが、貴重な空き時間にも、担当でないクラスの先生から、「YOKO、授業がないなら、うちのクラスで授業やってくれ」と言われ、飛び入りの授業も入ります・・・。T2なのかと思いきや、「私はノートのチェックをするから、自由にやって!」みたいなことを言って、さっさと職員室へ行ってしまい、完全に丸投げです。おそらく、私は先生たちの中で1番多く授業をしているのでは・・・と思われます。今週は本当によく働きました。慣れてきたら体育や音楽も授業するように言われているけど、これ以上配当が増えたら・・・。これからもずっとこの状態が続くと思うと、少し不安です・・・(-_-;)
でも、この学校の先生たちは、とても熱心に指導されていて、感心することも多くあります。毎時間、子どものノートを集めてチェックし、記録簿(手作り名簿)に記録もしています。授業を進めるテンポがよくて、子どもとのやりとりがとてもうまく交わされています。でも、やっぱり日本の先生たちはえらい!がんばってる!働き過ぎだ!と思います。

先生たちは授業には遅れて行くけど、時間ぴったりに授業を終わります。板書もかなり無計画で、あっちこっちに書いて、すごく見にくい。時々、子どものノートのチェックの手伝いをしますが、子どものノートももちろんすごく見にくい・・・。筆算の桁が揃っていなくて7~8割の子どもが間違っているけど、ここでは「ハクナシダ(No problem)。」そのままです。

でも、子どもたちは先生がいなくてもとても楽しそうに遊んでいます。「YOKO,生徒がボール持ってるから、一緒に遊んで」みたいなことを言われて、空き時間に行ってみました。




うまく説明できないときは、一人劇みたいなことをやったり、絵を描いたり、身振り手振りをしたりして乗り切りました。説明にすごく時間がかかるし、体罰をしない私の話すことを静かに聞かせるのにも本当に苦労します。(ケニアでは、体罰はしつけのために良いことと認められています。すべての先生がよく体罰をします。)一時間授業をしただけで、本当に疲れます。
果たして、私のやっていることはちゃんと役に立っているのだろうか・・・と疑問もありますが、子どもたちの笑顔を見ると、まあいっか~と思います。
三年生でアルファベットが全部書けなかったり、四年生でかけ算九九を全然覚えていない子どもが何人もいたり、一週間働いただけでもたくさん課題が見つかりました。やりたいことが山ほどあります。少しずつ、できることからやっていきたいと思います。

来週も、子どもたちの笑顔のためにがんばるか~。
急に始まったなぁ。
返信削除でも、忙しいなんて!すごい!
子供たちの表情から充実感が伝わってくる。
暖かくなったら、遊びに行かせてね!