ナイロビの町で出会うたくさんの子どもたち
町を歩くと必ず出会うスラムの子どもたち。
はだしで何か食べ物ちょうだい!
と近寄ってくる子どもたちは、優しくて賢い子もいっぱいいます。
私が食べ物をもってなくても、道路を渡るエスコートをしてくれたり、スワヒリ語を教えてくれたりします。
いつも目的地までの道のりを楽しませてくれる彼らに、お返しに何ができるか今考え中です!
←これは、ギデオンが作ったサッカーボール。彼が言うには、サッカーはわりとうまいらしい。
中にはお父さんお母さんをなくした子も多くいるけど、彼らの笑顔は最高にかわいい!いつも楽しそうに話をしてくれる彼らは毎日強くたくましく生きています!
英語が私なんかよりも何倍も上手に話せるギデオンがいつか、また学校に通える日が来ますように。
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