自己紹介

2011年11月28日月曜日

念願の ハートniシュート in ニャフルル☆

12月3日 ニャフルルでサッカー大会、開催します!
ニャンダルア小学校の子どもたちによる
日本語の歌の披露もあります!
(ちゃんと集まったらね。)
子どもたちがすごく楽しみにしています!

みんな、来てください!

もう雨が4日も続いています・・・ 晴れて!!

出張授業

といっても、
私が授業したんじゃなくて
エイズ対策隊員の友だちにくっついていっただけ・・・

今回訪れた学校は東中アフリカで最大の生徒数3500人のマンモス学校です。

7年生(日本でいうと、中学校1~2年生にあたる。)を対象にした授業。

ケニアのHIV感染予防のための教育の軸は「Abstainアブステイン(禁欲)」
結婚するまではセックスはしちゃいけないんですよ。
という教え。

授業の中で「感染しないためにはどうすればいい?」と質問すると、
必ず「Abstain」
という答えが子どもたちから返ってきます。

「ほんとに結婚するまで性欲を抑えられんの?」

「目を閉じて。想像して、今あなたは20歳です。目の前にはあなたが大好きで大好きでたまらない超すてきな恋人がいます。さあ、あなたはその恋人と何がしたい?」

みんな自然と顔がにやけてきます。

・HIV検査に行く
・結婚したい
・キスしたい
・セックスしたい

そうよね。
そう思うのは当たり前のことやよ。 みんなはHIVについてちゃんと正しい知識を持っています。
でもね、
感染率はどんどん上がってる。
なんでかわかる?
人は時々性欲をコントロールできなくなっちゃうからよ。
あなたはそのことをちゃんと知っておかないといかんとよ。

しっかりとコンドームの必要性を伝える。


最後に書いた、自分のライフプラン。

ちゃんと自分の人生の先を見通して行動するんだよ!

自分の人生は自分で決められるんだよ!

自分が変わっていくことで、世界も変わっていくんだよ!

どきどきしたり、
し~んとしたり、
じわ~っとしたり、

気持ちをゆさぶられるほんとにいい授業。
自分のこととして、子どもたちに真剣に考えさせる、本気の授業。
こうやって、突然日本人が現れて、語っていったことを、

一人でも多くの子どもたちが心に受け止め実践していってくれたらいいなと思う。

この授業を参観していた先生たちが、少しでも影響を受け、賛同し、これからの教え子たちにも語っていってくれたらいいな~と思う。
その実践がじわじわとみんなに広がっていったらもっともっといいな~と思う。



午後はHIV感染者の子どもたちが生活する孤児院を訪問。

幼くして両親を失くしているだけでなく、HIVに感染しているという現実。

こんなに小さな子どもたちがどんなふうにその現実を受け止め、
どんなふうに気持ちを前向きにもって生きているのか。
私には想像の域を超えています。


見知らぬ外国人に会ってすぐから全身を預けて甘えてくる3歳くらいの女の子。
両親の愛情を当たり前に受けられる甘えられて当たり前の歳。

握った私の手をなかなかはなそうとはしませんでした。

ハスキーボイスで歌がめっちゃ上手で笑顔が魅力的なかわいい女の子。
好きな人がいて当たり前の15歳。
エイズ対策隊員の友だちの言葉にただじっと耳を傾けていました。

なんだかいろんな気持ちにさせられた一日でした。
いつもいろんな意味でいい刺激をくれるがっつ、ありがとう。

残りの4カ月、もっともっと私の知らないケニアの現実や景色を、できるだけたくさん見ておこうと思います。
いつも答えは出ないのだけれど、いっぱい感じて、いっぱい考えようと思います。

2011年11月23日水曜日

修了の日、大成功!!

今日は学校修了の日。
クロージングセレモニーの後、
「メリークリスマス&ハッピーニューイヤー!!」
ってみんなで叫びます。


サプライズで用意していた
各担任の先生へのお手紙のプレゼント。

思いがけないプレゼントに、
先生たちはとってもうれしそうにしていました。

あ~うれしい!!
いっぱいの笑顔が見られて、すっごく満足。






各担任の先生に成績表をもらって、
子どもたちはうれしそうに
それぞれのおうちへ帰って行きました。


いい一日でした。


でも・・・子どもたちがいなくなった学校ほどさみしい所はありません。

あ~つまらん。
明日からなんしよっかな~~・・・・

2011年11月16日水曜日

愛しています。

先週、8年生のKCPE(全国入試みたいなもん)が終わり、あさってからは他学年の学年末テストです。
そして、来週は修業式。
1カ月以上の長い休みに入ります。

1月から新学期、子どもたちは1つ上の学年に進級します。

今日の授業は
「一年間お世話になった担任の先生に、お礼の手紙を書こう!」


「先生の授業が大好きです。」
「先生をとても愛しています。」
「会えなくなるのがさみしいです。」
「良い6年生になります。」・・・・




子どものかく心のこもったお手紙にびっくり。

「I LOVE YOU.」

そこらへんで会ったケニア人(男)には、
アイラブユー、アイニ―デュー、って簡単に言われるけれど、


「愛しています。」

なんて、


今まで本気で
恋人にも家族にさえも言わないし言われたこともない・・・

日本人にとってはかなり照れくさい言葉やけど

こんなにも素敵に素直に使えるなんて


なんか、
いいないいな~~~☆


最後の日に先生たちにお手紙プレゼントを渡す時が楽しみ~(^v^)

2011年11月4日金曜日

ここに来た意味

今日はギターを弾いて一緒に子どもたちと歌う授業をしました。
スタッフルームでも弾くように先生たちに言われ、恥ずかしながら一曲歌いました。

以下、ワゴンべ先生と私の会話

ワ:「すごいわ!洋子は絵もうまいしピアノ(鍵盤ハーモニカのこと)もギターも弾けるし、才能いっぱいあんのね!それとも、日本人はみんなできんの?」
洋:「ありがとう。ギターは私のちょっとした趣味です、鍵盤ハーモニカは日本の小学校でみんな習います。」
ワ:「へ~。子どもたちは洋子の授業が大好きよ。彼らは大人になっても絶対洋子のことを忘れないと思うわ。洋子はベストティーチャーよ!」
洋:「いやいや、そんな・・・それほどでも・・・・(^v^)」
ワ:「洋子は彼らが好きな教科ばっかり教えてるからね。彼らは算数や理科なんて、嫌いだもんね。」
洋:「え・・・っと・・・・、」(これは嫌味なのかな・・・?)
洋:「あなたもすればいいでしょう?子どもたちが喜ぶような体育やCAの授業を!」
ワ:「あ~~ムリムリ。私たちは時間ないもん。テストはあるし、まるつけせんといかんし。すっごい疲れるから体育の時間は休みたいの。私たちは子どもたちを運動場に連れて行くの大嫌いなのよ~。ははは。」
洋:「・・・・・・。」(はははって・・・・)
   (そりゃあ、私はいつも暇そうに見えるかもしれないけど・・・・
   でも・・・あんたたちだって昼寝したり、のんびりおしゃべりしたり携帯したり、ボ~っとチャイ飲んでたり・・・・・、それ、時間ないのか~~??)

日本の学校はね、日本の教育はね、日本の先生はね、・・・・・
っていう言葉を飲み込みました。だってここはケニアだから~

でも・・・・

ケニアの教育どころか、先生たちの意識を変えるのすら困難・・・

どうやったら情操教育の大切さが伝わるのかな。

それを知ろうとしていない人たちに伝えることは可能やっちゃろうか?

私はなんのためにこの学校に来たっちゃろう?

充実した体育やCAの授業が必要だからじゃないと?

よく繰り返すこの自問・・・

行きつくところは、

私の授業を求めてる子どもたちがいるならそれでいっか~

ってなってしまいます。

それじゃあだめかなぁ・・・(:_;)

2011年11月2日水曜日

なせばなる

なさねばならぬ、何事も



今回で7回目の折り紙の授業。


だんだん、折り方がうまくなってきたので、


今までは
「できないだろうなぁ~」
って思って
チャレンジしていなかった
紙風船に挑戦しました!



日本からの貴重な折り紙に、みんな大興奮!


授業時間内に全員折ることができました!


折り方を覚えたから


「大きいのを作りたい!」


ということで、
新聞紙を使って
もう一回チャレンジ!




前回よりもスムーズに折れました。




あまった時間に
切れはしの新聞紙で



洋服まで作れちゃって・・・(^v^)





何事も

やらなきゃ上手になりません













「どんな芸術家でも最初は素人だった。」
by ラルフ・ワルド・エマーソン





2011年10月31日月曜日

中当て

ドッジボールがやりたくて、 まずは中当てに挑戦しました。


子どもたちはちゃんとルールを理解して、キャーキャー言って逃げ回ってとても楽しんでいるようでした。

でも両手で投げちゃうし、


右手右足出して投げちゃうし、


ラインをいっぱい越えて投げちゃうし、


ボールは届かないし、


ボールを蹴ることは得意でも、
ボールを投げる経験があまりないケニアの子どもたち。

ドッジボールができるようになるまでには、

まだまだ道のりが長いな~・・・・