自己紹介

2011年11月16日水曜日

愛しています。

先週、8年生のKCPE(全国入試みたいなもん)が終わり、あさってからは他学年の学年末テストです。
そして、来週は修業式。
1カ月以上の長い休みに入ります。

1月から新学期、子どもたちは1つ上の学年に進級します。

今日の授業は
「一年間お世話になった担任の先生に、お礼の手紙を書こう!」


「先生の授業が大好きです。」
「先生をとても愛しています。」
「会えなくなるのがさみしいです。」
「良い6年生になります。」・・・・




子どものかく心のこもったお手紙にびっくり。

「I LOVE YOU.」

そこらへんで会ったケニア人(男)には、
アイラブユー、アイニ―デュー、って簡単に言われるけれど、


「愛しています。」

なんて、


今まで本気で
恋人にも家族にさえも言わないし言われたこともない・・・

日本人にとってはかなり照れくさい言葉やけど

こんなにも素敵に素直に使えるなんて


なんか、
いいないいな~~~☆


最後の日に先生たちにお手紙プレゼントを渡す時が楽しみ~(^v^)

2011年11月4日金曜日

ここに来た意味

今日はギターを弾いて一緒に子どもたちと歌う授業をしました。
スタッフルームでも弾くように先生たちに言われ、恥ずかしながら一曲歌いました。

以下、ワゴンべ先生と私の会話

ワ:「すごいわ!洋子は絵もうまいしピアノ(鍵盤ハーモニカのこと)もギターも弾けるし、才能いっぱいあんのね!それとも、日本人はみんなできんの?」
洋:「ありがとう。ギターは私のちょっとした趣味です、鍵盤ハーモニカは日本の小学校でみんな習います。」
ワ:「へ~。子どもたちは洋子の授業が大好きよ。彼らは大人になっても絶対洋子のことを忘れないと思うわ。洋子はベストティーチャーよ!」
洋:「いやいや、そんな・・・それほどでも・・・・(^v^)」
ワ:「洋子は彼らが好きな教科ばっかり教えてるからね。彼らは算数や理科なんて、嫌いだもんね。」
洋:「え・・・っと・・・・、」(これは嫌味なのかな・・・?)
洋:「あなたもすればいいでしょう?子どもたちが喜ぶような体育やCAの授業を!」
ワ:「あ~~ムリムリ。私たちは時間ないもん。テストはあるし、まるつけせんといかんし。すっごい疲れるから体育の時間は休みたいの。私たちは子どもたちを運動場に連れて行くの大嫌いなのよ~。ははは。」
洋:「・・・・・・。」(はははって・・・・)
   (そりゃあ、私はいつも暇そうに見えるかもしれないけど・・・・
   でも・・・あんたたちだって昼寝したり、のんびりおしゃべりしたり携帯したり、ボ~っとチャイ飲んでたり・・・・・、それ、時間ないのか~~??)

日本の学校はね、日本の教育はね、日本の先生はね、・・・・・
っていう言葉を飲み込みました。だってここはケニアだから~

でも・・・・

ケニアの教育どころか、先生たちの意識を変えるのすら困難・・・

どうやったら情操教育の大切さが伝わるのかな。

それを知ろうとしていない人たちに伝えることは可能やっちゃろうか?

私はなんのためにこの学校に来たっちゃろう?

充実した体育やCAの授業が必要だからじゃないと?

よく繰り返すこの自問・・・

行きつくところは、

私の授業を求めてる子どもたちがいるならそれでいっか~

ってなってしまいます。

それじゃあだめかなぁ・・・(:_;)

2011年11月2日水曜日

なせばなる

なさねばならぬ、何事も



今回で7回目の折り紙の授業。


だんだん、折り方がうまくなってきたので、


今までは
「できないだろうなぁ~」
って思って
チャレンジしていなかった
紙風船に挑戦しました!



日本からの貴重な折り紙に、みんな大興奮!


授業時間内に全員折ることができました!


折り方を覚えたから


「大きいのを作りたい!」


ということで、
新聞紙を使って
もう一回チャレンジ!




前回よりもスムーズに折れました。




あまった時間に
切れはしの新聞紙で



洋服まで作れちゃって・・・(^v^)





何事も

やらなきゃ上手になりません













「どんな芸術家でも最初は素人だった。」
by ラルフ・ワルド・エマーソン





2011年10月31日月曜日

中当て

ドッジボールがやりたくて、 まずは中当てに挑戦しました。


子どもたちはちゃんとルールを理解して、キャーキャー言って逃げ回ってとても楽しんでいるようでした。

でも両手で投げちゃうし、


右手右足出して投げちゃうし、


ラインをいっぱい越えて投げちゃうし、


ボールは届かないし、


ボールを蹴ることは得意でも、
ボールを投げる経験があまりないケニアの子どもたち。

ドッジボールができるようになるまでには、

まだまだ道のりが長いな~・・・・

2011年10月27日木曜日

かえるのうた


楽器を鳴らす初体験
「鍵盤ハーモニカ」

「かえるのうた」にチャレンジ!!

子どもたちは息を吹き入れないと音が鳴らないことも知りません。


ドレミで歌って、黒板で弾いて、やっと本番。


日本では小学校2年生で習う「かえるのうた」にみんな悪戦苦闘!


指がカチコチになってうまく動きません。

それでも、うまく音が出せたらみんなすごくうれしそうにしていました。

たった1つの鍵盤ハーモニカをみんなで交代交代で吹きます。
今日はクラス半分の子どもたち。
明日は残りの半分の子どもたち。

なんと、日本語で輪唱までやりました。
子どもたち、歌のおいかけっこしてうれしそうでした。

休み時間になったら
「洋子先生、ピアノかして!!」


また第2のブームになりつつあります(^v^)

2011年10月21日金曜日

大ブーム

何がブームになっているかというと

なわとびです。

こんな跳び方もあんだよ~~
「じゃんけん跳び」










「キャッチボール跳び」
一人キャッチ










二人キャッチ










長縄の中で短縄を跳ぶ。
「ダブルなわとび」(勝手にネーミングしてます。)




とにかく、なわとびが下手くそで、

特に男の子なんか、
やりたがらなくて

最初は跳ぼうともせずに逃げていました。

でも、無理矢理やらせてたら、

どんどんうまくなってきて、

みんな楽しくなってきちゃったみたいで、

休み時間になると、
「洋子先生、ロープかして!」

子どもたちが走ってやってくるようになりました。

ちょっとしたなわとびブーム。

むふふ(^v^)
しめしめ・・・・

2011年10月10日月曜日

わくわく動物ランド サファリ王国マサイマラ

マサイマラ国立公園をまたサファリしてきました。

最高のサファリでした。
楽しかったよ~~!!


なんと、マサイマラで5年間サファリガイドをしていたサファリ王こと加藤さんの案内つき。

なによりの贅沢♡


動物や植物などの生態や裏話を聞きながらのサファリ。

加藤さんがいてくれたせいか、
いろんな動物が
とっても間近で
生きる姿を見せてくれて
感動がいっぱいでした。


ライオンが食べた後のヌーをハイエナとハゲワシが取り合いしてるとこ。ハイエナが骨をかみ砕く音とか、ヌーの生臭い匂いとか、本当に近くで味わえました。



ヌーの対決。どっちが強いか。










かばの交尾。









チーター親子。









触れそうな距離まで近づいてきたライオン。
「みんな、動かないで」
加藤さんの一言に緊張が走りました。

















気球から見た動物たちの生きる世界。




どこまでも広がる大地と地平線。


抜けるような青い空。

さわやかな風と動物たちのにおい。

静かな草原に聞こえる鳴き声や足音、息づかい。

日の出、夕方の鮮やかな空の色。

野生の動物たちの生活の中をどっぷりと過ごせたほんとに贅沢な時間。


サファリしてると、
自然の中にいると、
なんか、
私もみんなも、
生きてるな~って感じがする




また行きたいな~~~