自己紹介

2012年3月14日水曜日

ニャフルルを去る

とうとう任地ニャフルルを引き上げるときが来ました。

これは引き上げる直前。任地訪問の時からお世話になった隣のカリウキさん家族と一緒に。








今までの1年半、笑ったことも怒ったこともうれしいこともいやなこともいっぱいあったニャンダルア小学校。


子どもたちと別れるのはやっぱりさみしかったよぉ!











最後の最後、今まで作ってきた教材を提供するのと引き換えに、先生たちにやっと最後にCAやPE指導についてのプレゼンテーションをすることができました。






全員集合がすっごく難しかったけど、なんとかできた記念撮影。








先生たちにいただいたお土産の数々。子どもたちにもらったお手紙の数々。内容や質はどうあれ、ケニアの人からなにかをもらえるということがとてもうれしいこと。






ほんとにいろんなことがありました。

今まで私にかかわってきてくれたすべての人たちに、本当にありがとうございました。


ニャンダルア小学校の子どもたちへ。
どうか、みんなで助け合って遊び学ぶことをいつまでも忘れないで。
ニャンダルア小学校の先生たちへ。
CAや体育の授業に挑戦していってほしい!子どもたちが輝く瞬間を見逃さないでほしい!!



そして、南郷小学校の6年生へ。
卒業おめでとう!!
ケニアでもみんなのことを忘れたことはありません。
自信を持って、胸をはって、挑戦を続ける中学生になってください。


世界中のいろいろなところでいろいろな笑顔が輝いているね~!!わくわくするよ!


私はケニアでの活動を終え、もうすぐ日本に帰ります!

2012年2月27日月曜日

日本語スピーチコンテスト、やりました!!

コンテスト当日の朝、6時半に学校を出発!の予定でした。
コンテストは10時から。ニャフルルからナイロビまでは3時間。
私の予定通りにいけば、コンテストのはじめから参加できる予定でした・・・・
が、まず、バスに乗り込む前に名簿のチェック。

ところが二人の女の子の名前がないからこの子たちは連れて行けないと引率のシニアティーチャーが言いだす・・・
いやいや、それはないでしょ。ちゃんと名簿出しましたよ、私は。

っていうやりとりが繰り返され、どうやら名簿のタイピングミス(うつし間違え)ということが3度目の点呼で確認され無事全員乗りこめたものの、30分のタイムロス。

ここまでは、一応想定内。出発はなにかしら遅れるだろうなぁと思っていたからね。ここはケニアですから。

バスに乗り込んだ後、ずいぶん前から何度も担当の先生に確認していたお昼ご飯について確認。
確認の度に「大丈夫大丈夫、ノープロブレム、ハクナマタタだ!」って言っていた同僚K。
「昼食はバスに積んだ?」
「OK.大丈夫。問題ない。任せて!」
よしよし・・・・。じゃあ行こう!

が、しかーーーーーーーーーーーっし!

バスは無事に出発したものの、これ、方向違いませんか?どこ行くの?違う道があるのかな~・・・
走ること20分。停車したところはバスを借りている学校・・・・。え?なんで??時間ないよ?

昼食用のソーダを買うためには空ビンとの引き換えが条件。
その学校から、ソーダの空ビンが運ばれる・・・・

え?どういうこと?この準備、昨日のうちにできたんじゃない・・・・?
ぐう~~~~っとがまんして、待つ。タイムロス、40分。

結局もと来た道を戻って、ニャフルルを出発したのは7時半・・・・。
お願いだからもうどこにも寄らずにこのまままっすぐ行ってくださいね・・・・・。

途中、子どもたちの野おしっこをはさんだけれど、それはしかたなし。
15分タイムロス。

が、しかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっし!!!!!!!!!
1時間ほど走ってまた停車・・・・。

今度は何?!<(`^´)>
「ようこ、こどもたちに牛乳を買わせてくれ。彼らは元気が出るよ!きっと!」と同僚K。
どうも怪しい・・・・

っておーーーーーーーーーーーいっっっっっ!!!!!
何と、あれほど前もって確認しておいたのに、同僚Kはそこで、子どもたちの昼ごはん(パンとソーダと牛乳とビスケット50人分)を買っていました。

「私は準備しといてって言ったでしょ!?あなたは準備したって言ったでしょ?!コンテストは10時からって言ってるでしょ?!何時間遅れてると思ってんの?!」
とうとう、がまんできずにぶちぎれてしまいました。

ここはケニア。もうそんなこた~関係ない!
大人げなく、怒る。同僚Kは「ソーリーソーリー。校長が昨日までお金くれなくて・・・」とかなんとか言い訳してるけど、腹が立ちすぎて、もう聞くことができませんでした!

こんだけ大人に対して怒りをあらわにできるようになったのは、ケニアにきてからです。(^v^)

結局タイムロス合計1時間半。

バスの運転手は会場の日本大使館の場所を知らなくて、ナイロビに入ってからは私がナビ。
(これは想定内。)

結局会場に着いたのは12時前でした。

そんなこんなで、到着までに私は疲れきってしまいましたが、
子どもたちはとってもいい経験ができました。



会場には、日本文化紹介のブースがたくさんあり、

日本の昔の遊びを楽しんだり、



日本食を堪能したりと、初めての経験がいっぱいでした。

会場では、たくさんのケニア人が日本語でとても面白いスピーチを聞かせてくれ、笑い声の絶えない時間が過ぎていきました。












そして、いよいよ、ニャンダルア小学校の出番です。

緊張せずに、力を出し切って楽しんで歌ってきなさいね!

そんな心配は御無用!
というように、子どもたちは堂々と立派に歌っていました。さすが、本番に強いな~~!!
今回、数人の希望にこたえて日本語の詩にも挑戦しましたが、彼らも見事にやり遂げてくれました!

たくさんの歓声と拍手をもらえて、もう大満足でした!



そして、ついに、ドキドキの結果発表!




エンターテイメント部門、優秀賞は・・・・
「ニャンダルア小学校です!!!」



・・・・・・・・・・・・・やったぁ~~~~~!!!!
\(^o^)/



本当に本当に最高の思い出になりました。
優秀賞が発表された時の子どもたちの笑顔は本当に本当に最高でした!

応援してくださったたくさんのみなさん、本当にありがとうございました。

やりました!!(^v^)v
(午前中に起こったイライラの出来事は帳消しになりました(^v^))

http://youtu.be/rBJZAkcgmKg

video

短く編集してありますが、発表時の動画です!
もしお時間がありましたら、ぜひ、聞いてあげてください!(^v^)

2012年2月25日土曜日

ついに明日!

明日、日本語スピーチコンテストがナイロビで行われます。
我が、ニャンダルア小学校は、この日のために、毎日練習を重ねてきました。

日本語のスピーチはできないけれど・・・・

歌は歌える!
ということで、スピーチ部門ではなく、余興のエンターテイメント部門で・・・・

とは言っても、ナイロビで発表会があるということで、
子どもたちはとにかく本気です!
がんばると思います。
ついに明日です。
これで、私の活動もほぼおしまいです。

子どもたちにとっても、私にとっても
良い思い出となればいいな










応援してくれる人たちの期待を背負って、行ってきます!!

2012年2月21日火曜日

アベダスダンスレッスン



同期隊
員にせっかくヒップホップダンスが得意な隊員がいるということを
有効活用しない手はない!

ということで、

アベダスに講師として、ニャンダルア小学校に来てもらいました☆


なんと、150人ほどの子どもたちを相手に1時間×3公演。

汗だくで楽しくダンスを教えてくれました。

ダンス大好きな子どもたちは、もう大興奮。

楽しい時間があっと言う間に過ぎていきました。


マーベラスケーキ職人としても名高いアベダスは、

ダンスだけでなく、おいしいケーキでも情操教育したい!

ということで、子どもたちにケーキ10ホールを焼いて持ってきてくれました。

ダンスの後に、小さく小さく切ったマーベラスケーキを子どもたちにプレゼント。


ダンスもケーキも、子どもたちにとっては最高にいい思い出と経験になったと思います。

アベダス、本当にありがとう!
それと、
アシスタントしてくれたコゲパンも本当にありがとう!

あんなに大勢の子どもたちを動かすの、とっても大変だったけど、

二人のおかげですっごく助かりました。

私の任期は残り少ないけれど、

子どもたちはまた会いたがっているので

ぜひまた、遊びに来てください!
(^v^)

2012年2月3日金曜日

鬼は外、福は内、福笑い。

日本は明日、節分ですね。
太巻き食べたいな~~~。



子どもたちに福笑いに挑戦してもらいました。

ず~~~っとにやにやわっはわっは笑いっぱなし。
笑いがとまらないとまらない。









まちがいなく福が来てました(^v^)













2012年1月31日火曜日

じゃんけん列車

これはケニア人の性質なのかわからんけど、
授業をしていてよく残念に思うことは

子どもたちはなかなかルールを守らないし

すぐずるいことをする。

「絶対勝ちたい。」「負けるとおもしろくない。」
が前面に出過ぎていて、
教えたゲームや遊びが成り立たないことがよくあります。

つなひきの時なんか、
引きずられてチームが負けそうになると

途中でやめて逃げ出す子、

途中で相手チームに移動して
勝って大喜びしてる子・・・・
人数を合わせて始めたのに
勝負がつくと負けたチームは数人しか残っていない・・・

勝つことのみが面白いと思っている子どもたちを
どうやったらゲーム自体を楽しませることができるのかと

悩む毎日です。

そんな悩みを抱えながら、今回は「じゃんけん列車」に挑戦。

案の定、

じゃんけんに負けたくせに勝った人につながらない、

つながっていたのに勝手に離れて途中でまたじゃんけんに参戦する、

じゃんけんに負けたらおもしろくないと言って途中でやめる、
という子どもたちがいて、

結果、全然おもしろくない・・・・・

あのね、みんながルールを守らないと、何をやったって、なんにも楽しくないやろ?

いつもの説教・・・

それで授業終了・・・・
あ~あ~  落ち込みながら解散。

だけど、休み時間になって、子どもたちの元気な歌声が運動場から聞こえてきて
行ってみると 子どもたちがめっちゃ楽しそうに遊んじょった!
ね、みんながルール守ったら楽しいやろ?
まぁ、今日のところは結果オーライ。



video

2012年1月25日水曜日

ありがとう!「地球環境児童画コンテスト」

とっくに応募したことを忘れていましたが、
日本から小包が届いて思い出しました。


だめもとで応募した「地球環境児童画コンテスト」
なんと、日本から13000円もかかって、参加賞が届きました。
私が独断で選抜した25名分の
色鉛筆と卓上カレンダー。

子どもたちはすごくうれしそうにしていました。
教室では誇らしげにみんなに見せびらかせて、
握って離さない(^v^)
13000円の価値、十分にありました!

そしてなんと!!

ケニアでたった一人、5年生フィリスが佳作に入賞していました!!
うれしい~~~~~!!
世界各国の優秀作品に並んで、マガジンにのりました!
選んでくださった審査委員のみなさん、ありがとうございます!!

とってもうれしいニュースでした。




「洋子先生、誰かにとられるかもしれないから、私が帰る時まであずかってて!」
と大事そうに賞品を抱えてお願いにきたフィリス。

おめでとう!!

2012年1月24日火曜日

冬休みの思い出②

1月の初めにエチオピア旅行に行ってきました。
ケニアに隣接している国だけど、全然雰囲気違うよと聞かされてはいました。 本当にその通り、何もかもが新鮮な体験でした。

この写真はエチオピア美男美女が見事な踊りで魅了してくれたエチオピアンダンス。

はじめに感動したことは「コーヒーセレモニー」という文化。 エチオピアはコーヒーの産出国として有名ですが、 コーヒーの飲み方にとても情緒があることをぜひみんなに知ってほしい! なんと、生のコーヒー豆を炒るところから始まり、1~2時間かけてコーヒーを味わいます。 日本の茶道にも似た趣があり、時間をかけて入れてもらったコーヒーをゆっくりと味わうと、とても落ち着いた気持ちになります。

これは、コーヒーと紅茶が2層となっている飲み物。これが意外とおいしかった!










ちなみに、コーヒーコーラという飲み物も・・・ それだけ、コーヒーがエチオピア人に愛されているのです!!




そして、これがエチオピアの代表的な食べ物。食事はみんなで一緒に分け合って食べるというのがエチオピアの食事の文化。おしぼりのようなふわふわなスポンジ生地のものがインジェラ。少し酸味があります。インジェラを少しずつちぎりながら色とりどりの具を包んで食べます。初めはすっぱいインジェラが苦手だった私も、3日目にはまた食べたくなってしまうほど、くせになってしまう不思議な食べ物。


実は、エチオピアの暦でクリスマスは1月7日。この日はみんなが盛大にクリスマスを祝うということで、私たちはこの日に合わせてエチオピア入りしました。 クリスマスには教会へ向かう人であふれ、教会の中にも一晩中祈り夜を明かす人でごったがえしていました。
ケニア人にも多い同じキリスト教だけど、エチオピア正教はまたまったく別の宗教なんだなぁ。


エチオピアにはどのように作られたのか今でも解明されていない謎多き岩窟教会がいくつもあり、世界遺産となっています。クリスマスに合わせてそこを訪れました。

すると、偶然にもそこで結婚式を挙げているカップルに遭遇!
クリスマスに世界遺産の教会で挙げる結婚式なんて!
なんてすてき☆
エチオピア式の結婚式をみることができて、幸せをわけてもらって、ほんとにラッキーでした。






クリスマス前後に見られる特別な風景その②。
これはクリスマスのサタデーマーケット。
歩く隙間もないほどの人と馬とロバと牛とヤギとヒツジとにわとりと・・・・
聞けば、エチオピアの人々はクリスマスの日まで、45日間の断肉食をしているといいます。
クリスマスにおいしいお肉を食べるために集まった人々とお肉になる動物さんたち。(ロバと馬は食べません。彼らは荷物を運びます。)
次の日、昨日のことがうそのように、この場所はがら~~~んとしていました。

そしてその③
クリスマス用のごちそうのために動物さんたちをさばきます。手前にはきれいに取り出された内臓が種類ごとにきれいに干されていました。















これは教会の中の天井の絵。顔だけの天使・・・。



壁にも隙間なく色とりどりの様々な宗教画が描かれていて圧倒されます。




一番楽しかったのは、山の上の最も高い所にある天国に近い教会を訪れたこと。

何が楽しかったって、ラバ(馬とロバの間みたいな動物)に乗ってそこまで登ったこと!
ラバさんには本当に申し訳なかったけれど、急な山道も崖道もラバに揺られながら、日の出とともに絶景を眼下にしながら登れたことは本当に素敵な思い出です。






そして、旅の最後の思い出。
国内線国外線ともにお世話になったエチオピアン航空。
預けた荷物がなくなったり、時間がすごく遅れたり。
まあ想定内ではありましたが・・・・
最後のフライト。1時間遅れの搭乗手続きでは予約していたはずの名前もない。
だけど、そのあとすんなり渡されたこの手書きのチケット。
何の問題もなくこのチケットで乗れました。
まぁ無事に着いたので結果オーライ。

エチオピアの醍醐味をたっぷりと味わわせてくれたエチオピア隊員のしーちゃん、ほんとにお世話になりました。ありがとう。とっても楽しい素敵な思い出になりました。